Cast
ハリー・フェバーシャム:ヒース・レジャー(Heath Ledger )
ジャック・デュランス:ウェス・ベントリー(Wes Bentley )
エスネ:ケイト・ハドソン(Kate Hudson )
アブー・ファトマ:ジャイモン・フンスー(Djimon Hounsou )
トレンチ:マイケル・シーン(Michael Sheen )
Sutch:ジェームズ・コスモ(James Cosmo)
Director
シェカール・カプール
Story
1884年、女王陛下の名の下、世界の4分の1を支配下に収め、なお領土拡大を続けるイギリス軍。
その将軍を父に持つ青年ハリーは、ジャックら親友たちからも熱い信頼を受ける若きエリート士官。
美しき婚約者エスネも得て順風満帆な人生を送っていた。
そんなある日、彼はスーダンへの反乱軍鎮圧の任務を命じられる。
しかし、この戦争に疑問を感じたハリーは苦悩の末に除隊する。
そんな彼のもとには、ジャックを除く連隊仲間から臆病者を意味する“白い羽根”が送られてくる。
そして、誇りを重んじるエスネもまた、ハリーの行動に失望し彼のもとを去っていく…。
感想
戦争に疑問を感じて除隊って上に書いてあるけど、ハリーは戦争が怖くて(死ぬのが)逃げ出したって感じだったわ。。。
全体的にはハリーとアブーの友情関係やハリーとジャック、エスネとの三角関係??がいい感じに描かれていたけど、ハリーが除隊後、なぜ今度は1人で戦地に行こうなんて考えたのか。ってとこをもう少しきちんと作って欲しかったです。
それと、最後のエスネとハリーの2人の会話が???って感じで消化不良、、、
お薦め度 ★★★★★★★☆☆☆
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