原題 Marie-Antoinette (2006)
Official site http://www.telequebec.tv/sites/marie-antoinette/
Cast
マリー・アントワネット:カリーヌ・ヴァナッス(Karine Vanasse )
ルイ16世:オリヴィエ・オーバン(Olivier Aubin )
Polignac婦人:マリー・イヴ・ボーリュー(Marie-Eve Beaulieu )
フェルゼン伯爵:ダニー・ギルモア(Danny Gilmore )
マリー・テレーゼ:クロエ・ロシェロー(Chloé Rocheleau )
Director
イヴ・シモノー
フランシス・ルクレール
Story
悲劇の王妃、マリー・アントワネットの実像に迫った宮廷ドラマ。
14歳でフランス皇太子妃となったオーストリア皇女のマリー。
結婚生活に胸を膨らませていたマリーを待ち受けていたのは、上辺だけを取り繕うベルサイユの人々と愛情のない夫婦生活だった。
感想
コレは映画というよりも、ドキュメンタリードラマって感じの作りになってるので、キルステン・ダンスト主演の『マリーアントワネット』に比べると面白味と豪華さが無かった。。
でも、マリー・アントワネットという人物を知るにはいいドラマだと思います。
お薦め度 ★★★★★☆☆☆☆☆
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