Cast
アン・グラント：クレア・デインズ(Claire Danes)
ニナ：トニ・コレット(Toni Collette)
アン・ロード：ヴァネッサ・レッドグレーヴ(Vanessa Redgrave)
ハリス・アーデン：パトリック・ウィルソン(Patrick Wilson)
バディ・ウィッテンボーン：ヒュー・ダンシー(Hugh Dancy)
コンスタンス：ナターシャ・リチャードソン(Natasha Richardson)
ライラ・ウィッテンボーン：メイミー・ガマー(Mamie Gummer)
夜勤看護師：アイリーン・アトキンス(Eileen Atkins)
リュック：エボン・モス＝バクラック(Ebon Moss-Bachrach)
ウィッテンボーン氏：バリー・ボストウィック(Barry Bostwick)
ライラ：メリル・ストリープ(Meryl Streep)
ウィッテンボーン夫人：グレン・クローズ(Glenn Close)
Director
ラホス・コルタイ
Story
重い病に倒れ、娘のコンスタンスとニナに看取られるアンは、混濁する意識の中、“ハリス”という男性の名を何度も口にする。
そして“ハリスと私がバディを殺した”という母の言葉に戸惑う娘たち。
それは40数年前に遡る。
歌手を目指すアンは親友ライラの結婚式でブライズメイドを務めるため、彼女の別荘にやってきた。
そこでライラの弟バディに別荘周辺を案内してもらっていたところ、ライラの家庭に仕えるメイドの息子で医者のハリスと出会う。
感想
はじめは現在と過去の行き来が激しすぎる展開に意味がよくわからんなぁ～。って思ったけど、観てるうちにだんだんとストーリーに引き込まれていくような感じの作品だった。
個人的に残念だったと思う部分は、ラストの場面でアンが亡くなる時にハリスが居なかった事。。
でも、あの偶然の再会の場面は良かったな。
お薦め度 ★★★★★★★☆☆☆
0 件のコメント:
コメントを投稿