セックス・アンド・ザ・シティ [ザ・ムービー]

原題 Sex and the City (2008)


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Official site http://www.sexandthecitymovie.com/

Cast
キャリー・ブラッドショー:サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)
サマンサ・ジョーンズ:キム・キャトラル(Kim Cattrall)
シャーロット・ヨーク:クリスティン・デイヴィス(Kristin Davis)
ミランダ・ホッブス:シンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)
ミスター・ビッグ:クリス・ノース(Chris Noth)
ルイーズ:ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)
エニド・フリック:キャンディス・バーゲン(Candice Bergen)
スティーヴ:デヴィッド・エイゲンバーグ(David Eigenberg)
ハリー:エヴァン・ハンドラー(Evan Handler)
ジェリー:ジェイソン・ルイス(Jason Lewis)
アンソニー:マリオ・カントーネ(Mario Cantone)
マグダ:リン・コーエン(Lynn Cohen)
スタンフォード:ウィリー・ガーソン(Willie Garson)
セラピスト:ジョアンナ・グリーソン(Joanna Gleason)

Director

マイケル・パトリック・キング


Story

セックス・コラムニストのキャリーは、新聞の連載コラムを辞めるものの3冊のベストセラー本を出版し、プライベートでもミスター・ビッグと順調な関係を築いていた。
一方、PR会社社長のサマンサは年下の恋人で俳優のスミスとロサンゼルスに移り住み、彼のマネージメントを手掛けている。
また、元アートディーラーのシャーロットは夫ハリーとの間に子供が出来ず悩んでいたが、中国人の養女を引き取り母親業に専念。
そして敏腕弁護士のミランダは、夫スティーブと子供と暮らすも多忙な仕事と家庭の両立に悪戦苦闘していた。
それでも彼女たちの友情は今も変わらず固い絆で結ばれている。
そんなある日、キャリーはついに結婚を決心するのだが…。

感想

TSUTAYA DISCAS
のレンタルにて鑑賞。

ドラマも観ていたけど、この映画版もドラマの様にテンポがよくて良かった。
予告編ではキャリーとビッグの結婚がダメになってしまうという部分はわかっていたけど、最終的にはああいう形で終わってくれて安心しました。
それにしても、マリッジブルーってのはよく聞く言葉だけど、男の方がなってしまうってのがなんともおかしい部分ではありました。

しかし、サマンサってもう50なんだな。。。

お薦め度  ★★★★★★★★☆☆

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